Sunday, March 14, 2010

泥沼化していくSDR

組み立て後一発で40mの信号が聞こえて喜んだのはついこの間のことなのに、さてPCでのコントロール部分に入ろうと再度アンテナに繋いで受信してみるとこれがさっぱり聞こえない。



センター周波数のバーのみが高く、まるでCWの信号は聞こえない。
本当に受信部は働いてないのだろうかと思い、W5GIアンテナに7.041MhzでCWの信号を流してみた。それをR7アンテナで受信した時の画面が下の2枚。
40W近くまで出力を増して送信しやっとその信号が識別できる程度だった。



センター周波数を真ん中に、送信している7.041Mhz以外に計4本のバーが立っている。これは明らかに"Mirror" Images of the signal だ。I & Q Signals が90度ずれていないという事だろう。そう言えばオシロスコープで見た信号がずれていなかった。ミラーイメージの原因はそんなところだろうけど、40Wもの出力を出さないと認識しない受信感度はどういうことなのか。 

今日はここまで分っただけでも上出だ。

Monday, March 8, 2010

ARRL DX SSB

この週末はARRL INTERNATIONAL DX SSB CONTEST だった。
あまり時間は割けなかったが、参加するだけになるかもと思いながらマイクを握った。

結果は惨憺たるもので、
Tatal worked 221件とあまり振るわなかった。

分析結果は
Band QSO Entities
80m 19 18
40m 58 33
20m 114 56
15m 30 22

重複もあるので 計66 Entities

大陸別では 多い順に

EU 128
NA 47
SA 30
AF 8
OC 4
AS 4

と まあ こんな感じでした。

Sunday, February 28, 2010

Softrock RXTX V6.3 受信テスト


金曜日の大雪のおかげでSoftrock RXTX v6.3がほぼ完成した。
各チェックポイントの電圧の測定の後、仮の電源、アンテナ、アウトプット端子を接続し、
Rockyを立ち上げ電源を入れてみた。
見事にバーが現れCWがきれいに聞こえるではないか、まだプログラムの使い方はわからないがFT-1000MPと聞き比べてみた。 これからちゃんと比較してみるが、ちょっと聞いた限りではそんなに遜色ない。
ついでにWinradにも入力してみた。

こちらのほうも、設定の仕方も使い方も未だ良く分らないが、やはり旨く聞こえてくる。
PTTもRXスイッチももうできているので、あとはPA/Filterが買えるのを待つばかりとなった。
これは使い物になりそうな雰囲気だ。
このSoftrock RXTX v6.3を電気的にコントロールする為のマザーボードを完成させると1W出力のオールバンド(160~10m)トランシーバが完成する。 とは言っても何時になることやら。
受信部だけでも旨く働いてくれたので、今夜はこれで40mでも聞きながら一人で祝杯をあげよう。
おいしいお酒が飲めそうだ。

チリ地震2010

又も的中してしまった。

2月24~25日にかけて全バンドがものすごいノイズであった。
ところがイタリアだけはその強いノイズの中、ローカルステーションのようにS9で聞こえていた。
何か変だ。
ためしに呼んでみる、とこれがやはりS9+。
やはり何かおかしい。
それも一日中このノイズは続いていた。

またもや、かみさんに近々地震が起こるかもっ と話していた。
26日にはそのノイズも消え、地震のニュースも聞かれなかったので、そんなにノイズだけで地震が起こるかどうかなどわかる訳はないと思っていた。

ところが起こったのである。
27日の真夜中に。
一日遅れでチリに、それもマグニチュード8以上の大地震が。

今から思うと、前のハイチ地震の折も一日位経ってからであった。
おそらくHAMの中には僕と同じように、変なノイズを聞いて、地震を予知していた者も何人かいたのではないか。

今度こういうノイズが続くようなときは録音しておこう。

今後の役に立つかもしれない。

Friday, February 26, 2010

MOBO4.3



いま製作中のSoftrock v6.3の後で作ろうと昨年オーダーしておいた、Motherboard Mobo v4.3が届いた。 これはSoftrock v6.3のaddon BoardでUSBで電気的にコントロールしオールバンド(160~10m)トランシーバにしようというものである。

v6.3でもかなり勉強したけど、今度はそんなもんじゃなさそうだ。
もう部品点数を見ただけでも気が引けてくる。

苦手なコイル巻用のコアーだけでも袋にしこたま入っている。
それにSMTのなんと多いことか。

まあ、先にSoftrock v6.3を仕上げないことにはどうにもならないので、このキットに取り掛かれるのはまだ未だ先になりそうだが。

というのも、Softrock v6.3のPA/Filterがなかなか買えない。 最近はめったにKB9YIGのサイトで買える状態にならないからだ。

たぶん今年のハムベンションに彼が出品するだろうから、その時にはすべて揃うかと気を長くしている。


話は変わって、昨日はひどい雪になった。


もう2月も終わろうとしているのに、僕の代理で日本に行った娘は連絡ないけど無事に帰って来れたのかなあ。

Saturday, February 20, 2010

Band Pass Filter

そして第5ステージ 

ここに来て、生まれて初めてコイルを巻くことになった。
マニュアルを見る限り、巻き数さえ間違えなければ問題なさそうだ。
ところが実際に始めてみると、これが何とも小さいのでやっかいである。
仕方なく小さいViseを買って来た。


なにせ直径5mmほどのコアーに
巻くのであるから、思っていたより手こずる。
トランスの方は2重に巻くので、もう何回巻いたかも分らなくなる始末。


結局、旨く巻けてるのかも分らず、取り付けてしまった。
後で考えたら、アンテナアナライザーでμHくらいは測れたかも。
この後 Rockyを立ち上げ入力をサウンドカードのLine-inにほりこんでみた。
うまくセンター周波数にバーが立っている。
ほっと一安心。
この週末は ARRL DX Contest CW
昼の間は出られないので夜だけだが参加してみる。
4~5時間頑張ったが未だ213件、あと一日あるので
500件くらいはQSOしたい。
忙しいときには、なぜか反対に遊びたくなるは何故なのか?

Thursday, February 11, 2010

RX OpAmp

ステージ4 RX OpAmpに進む。

ここ迄順調に来たのでここでちょっと油断をしてしまった。
と言うのも、この過程で一番注意をしないといけないと思っていた、U11(LT6231)の半田付けが意外と旨くいったものだから、後は抵抗とコンデンサ、そう思った瞬間に気が緩んだのであろう。
最初につけるR49,R50の10Ωの抵抗を間違って100Ωのものを付けてしまった。

いやあ、まいった。
Solder Wickで半田を取り去り、抵抗をとる作業がこんなに大変なものとは、ケアレスミスが後に大変な作業になることを思い知らされた。
何とか、これを入れ替え後の部品も付け替え終了。



ここで12Vの電源につなぎテストをしていたら、煙が出てきた。
安全弁に100Ωの抵抗をパワーラインに入れてあったのがものすごく熱くなっていて、やけどをしてしまった。どこからか煙も出ていたので、部品のどれかが破損しまっているかもしれないと心配になった。
各パートの電圧を測ってみると、問題なく規定の電圧がかかっていた。
OpAmpのテストも簡単にしてみた。オシロスコープを早くマスターしたい。
そこで、DMMで電圧のテストのみではあるが、
これも合格。
これで次は RX Mixerだ。