Sunday, November 23, 2014

THE PHANTOM OF THE OPERA

11月23日 日本では勤労感謝の日が僕の誕生日。

今年は、子供からTHE PHANTOM OF THE OPERAのティケットをプレゼントされたので 上さんと昨夜見に行った。


オーケストラビハインドで前から2列目の素晴らしいシートだった。
このミュージカルは空で歌えるくらい聞いているので最初から最後まで楽しむことができた。

Monday, October 13, 2014

TS-520X レストア DAY 1

やっと JA0DNE  若林OM より頂戴したTS-520Xのレストアを始める決心がついた。

今日はそのDAY 1、 先ずは外見からチェックすることに








結構汚れがひどいのは、それなりに年月が経っているからしかたがない。

本当は今日は外見の撮影だけにしておこうと思っていた。 でもやっぱり中が気になる。
あけてみるだけ見てみよう。 上蓋だけを開けてみた。
驚いたの何の、なんと派手な色が、、、 今までコリンズ、ドレークと見てきたけれど、この緑色は何なんだ。 一瞬、銅につく錆かと思った。 (錆なのかも)
それとシャフトにかかったチェーン、これも僕には新鮮だ。すごい。
ちょっとしたカルチャーショック。 オール真空管のトランシーバはそれなりにそんな物かと思えたけれど、この中途半端なプリント基板はやはり、つい最近SDR トランシーバを組み立ててみた感じからしてこのトランシーバは過渡期のものだったんだ思わされる何かがある。






ついでに、ファイナルの真空管の部分も見たかったのだが、サイドのカバーから外さないといけないようだったので今晩はスキップすることに。

で、今度はアンテナを繋いで電源を入れてみることにする。
どこからも煙も嫌な匂いもしてこない。 ひょっとして聞こえるかもっと、40Mバンド聞いてみることにした。
何と聞こえる聞こえる。 僕が夢にまで見たTS-520 のCWの音が。
周波数とダイヤル目盛りをチェックしてみた。やっぱり、ほんの少しずれている。

そんなことより、聞こえてくる音のほうが僕には大事だ。
AFとRFのボリュームがガリガリ音がして突然聞こえなくなることがある。 こんなボリューム売ってんのかしらん。






上の写真2枚は周波数の目盛りをFT-1000MP と 比較したもの。


やはり思っていたとおりの音だった。

明日は、できれば終段の真空管の部分と裏側を見てみよう。
電波の発射はもうちょっと調べてからに。

Saturday, September 27, 2014

Technics SU-50a

僕の宝物のようなオーディオ プリメインアンプ Technics SU-50a.


このアンプもこのままお釈迦にするのはもったいないと思いもって帰ってきた。

僕が大学に入ったころ、ちょうど大阪万博のあったころだと思う。もうかれこれ40年以上も前のことになる。 松下電器がちょっと変わった広告(パーツパーツを時間差で発表)のしかたで発表した代物だ。

当時まだ学生だった僕には10万近い金額は高嶺の花、たぶん今の価値にすると4~50万くらいしただろうか。

ダイレクトドライブのターンテーブルと合わせアルバイトで買ってしまった思い出のつまったアンプ。

これも今となっては40年以上も放っておいたので、聞けた音ではない。
先ずはコンデンサ類はすべて取り替えないといけないだろうし、できればマッキントッシュのように光らせている豆球も変える。 こちらのメンテはTS-520に比べると比較的楽かも。

Mchintosh M40のプリで使って聞くのが楽しみだ。 さてどんな音を聴かしてくれるのか。




これからの課題

この度、前から欲しい欲しいと うわ言のように言っていたTS-520を JA0DNE  若林OM から貰い受け持って帰って来た。 


古い機種なので電源を入れても大丈夫かと心配しながら電源入れてみた。
何も聞こえてこないが明りはともった。グッドサインだ。
正直まだマニュアルを読んでないので使い方が把握できていない。

まずはこのままレストアしてその後JAODCZさんがホームページで紹介されているアナログVFO用  自動周波数調整装置を取り付け、100W出力までもっていければと 夢は膨らむ。

ハリケーンで浸水してしまった、測定器類をまた集めていかなといけない。

僕の勉強も兼ねてのレストアなので1~2年じっくりかけて取り組んでみよう。

ハムフェアの後のアイボール

今回日本に行った目的の一つに QSONET(CQ 100)で以前よくお話しをさせて頂いていたOMの方々とのアイボールQSOがあった。

ちょうど8月23日にハム・フェアがビッグサイトで開かれることもあり、その後に東京銀座の居酒屋 "えん" で懇親会と称し飲み会が行われ、大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。

ご多忙中にもかかわらず JH1PLL 鈴木OM に快く幹事役を引き受けて頂き感謝しております。



 この懇親会の言いだしっぺのような JH2DBQ 伊藤ON (TEOさん) が急に倒れられ参加できなかったのが心残りでした。

** 私がアメリカに戻ってくる直前の9月12日にお見舞いに伺った段階では、まだはっきりとした意識の回復は判断できないようなものの、痰が絡んだときには目を開け強い刺激には反応しているようでした。 一日も早い回復をお祈りしています。

皆様 楽しいひと時を過ごさせていただき有難うございました。



Sunday, July 6, 2014

アンテナ ローテータ の故障

ここの所、上のほうのバンドのコンディションが非常に良い。

そこでアンテナをくるくる回すことになる。
危ないかなとは思っていたのだが、とうとう週末に動かなくなってしまった。

コントローラを開けてみたところ、部品が焼け焦げていた。


抵抗だけを付け替えようとも思ったが、予備に買ってあった古いコントローラがあったので基盤自体を入れ替えることにした。



無事入れ替え成功で、また動き出した。

Friday, July 4, 2014

13 Colonies Special Event

今年もこのエベントがにぎやかに始まっていた。


毎年、1~2件は出来てなかったような記憶がある。
あまりに近くなのでスキップしてだめなのかなと思ったこともあった。
ところが今年はすんなり簡単に出来てしまった。

2014 EVENT CERTIFICATE 申し込んでみようかな。

FT-1000mp Band Scope の再生

7月4日の独立記念日の休みを含めて10日間の休みが取れた。

この際、この長期休みを利用して最近遅くなりつつあるPCのメンテナンスをしようと始めた。
ところがこれが結構厄介で、どうせ無線関係のソフトしか入ってないからと、面倒くさくなり後先考えずHRD (HamRadioDeluxe)のQSOデータだけをバックアップしてWindows7のOSの再インストールから始めてしまった。

後悔先に立たず、これがやはり大失敗。
FT-1000mpのBandScopeもこのPCに放り込んでいた。
PC自体のフォーマット、Windows7の再インストール、HRDのインストールは簡単だったが、
思わぬ落とし穴にはまってしまった。FT-1000mpのバンドスコープの復元が思うようにいかない。
というのも、HDSDRの設定もよく理解しないままで使えていたので気にしていなかった。

今になって、前に簡単にセットアップできたのが奇跡だったとしか思えない。3日目にしてやっと何とか使える状態になった。

今回は、手順を初めからすべて書き残しておくことにした。
ちょっと前のことなのに忘れていることが沢山ある。歳はとりたくないものだ。





Friday, June 27, 2014

Email from HRDLOG.net

今日は朝早くから起きて、色々な支払いをしていた。

朝の5時半ころだったと思う、JH2DBQ 伊藤OMよりEcholinkでお呼び出しいただいた。
ちょうど今、南鳥島が出ているから聞いてみてはどうかというお知らせだった。
急いで無線機のスイッチを入れ聞いてみると、これがQSO出来そうなくらいのシグナルで入感している。ワッチもそこそこにオンフレで読んでみる、そうすると聞こえてきた次のCQではアップの指示、慌てて1.5Mhzずらして読んでみると誰かに取られた。 今度は1Mhzずらして読んでみると、帰ってきたKI2Pのコールサイン。 599を打って交信成功。

この後、再びEcholinkで伊藤OMにQSO出来たことを報告すると、どうやら聞いていてくれた様子で録音しといたよっと言ってくれた。 どうも貴重な情報有難うございました。

しばらくしてメールのチェックをしていると、こんなメッセージ届いていた。


えらい早くにLoTWにアップロードされたもんだと思いきや、これが先日のAA DX コンテストの時にQSOしていた 9M6XROだった。

HRDLOGによると275番目のエンティティとのQSOだそうだ。そう言えば最近はDXCCの整理をしていないので正確にはどの位になってるのかよくわかっていない。
時間を見て整理してみよう。

南鳥島は276番目のエンティティになりそうだ。






Saturday, June 14, 2014

外付けスピーカー

今日、家の近所でフリアマーケットが開かれており、かみさんに誘われるままに見に行った。


そしたら車用のスピーカが$10で売っていた。 車のオーディオ用スピーカーらしい。 どうも車好きの若者が好きそうなデザインで買おうかだいぶ迷ったが、買ってきてしまった。


クラシックを聞くにはとても使えないが、トランシーバの外付けには十分かと繋いでみた。



これが思いのほか良く気に入ってしまった。
後は回りこみさへなけれ良いのだが。

Wednesday, June 4, 2014

娘と僕

実は次女の結婚式で、週末にカナダのトロントに行ってきた。

ジューン・ブライドにしたいとかで6月1日にしたそうだ。
素晴らしい天候だった。

僕はよくテレビのドラマとかに出てくる父親像とうはだいぶかけ離れているようで、娘を取られるようだとか、相手の男性がどうだとかの感覚はまったくない。

何故か娘たちが生まれてきた時から別の人権だからみたいな覚めたところがあった。
それでも結婚式は別かなっと思っていたが、やっぱり取り留めて変わった感情は起きなかった。
幸せでいてくれればそれでいいような気がしている。

娘と父

馬子にも衣装だね。

Sunday, May 18, 2014

W1JR 15m Band フルサイズ3エレ八木 アンテナ

今日はアンテナ日和。 


W1JR の3エレ八木を作ってみた。
生憎、アンテナアナライザーが壊れてしまったので、CQ誌に載っていったエレメントの長さをそっくりコピーした。


果たして SWRはトランシーバで見る限りそれほど悪くなさそうだ。1.3位だろうか。


アンテナチューナの方でも見てみた。


こちらは1.05 予想以上だ。

この週末の CQ WPX CWで使ってみるが楽しみだ。

Tuesday, May 13, 2014

W1JR タイプ八木アンテナ

先日書いたように N2ATF 小林OMより ミリタリー アンテナ ポールを頂いた。その時、日本のCQ誌3月号も一緒に頂戴した。  それを読んでいて、その中にW1JR タイプの八木アンテナが紹介されていた。


ちょっと待てよ、 この大きさだと庭にあるTH3MK3と TH7DXの残骸でできそうだ。


ブームもエレメントも十分すぎるくらいの材料はある。

TH3-MK3のトライヴァンダーをベースに検討してみよう。


ブームの長さも足りてるし、これをベースにすると意外と簡単にできるかも。

後はアルミの径と長さを出して、MMANAでシミュレーションしてみよう。

アンテナの上げられる高さは2階の屋根の高さなので5メートル前後で計算してみる。

結構、時間かかりそう。




 

Sunday, May 11, 2014

Military Antenna Poles

今日、ローカルの N2ATF 小林OM より Military Antenna Pole をっ頂戴した。




裏庭に立ててみた。4’のポールが4本なので約5メールくらいか。 これから暖かくなるので
いろんな実験ができそうだ。



Sunday, April 20, 2014

ワンセグチューナーとFT-1000mp バンドスコープ

ワンセグチューナとHF UP CONVERTORでのチープSDRによるバンドスコープが完成して、その値段とシンプルさで、ここまで使えることに驚きHDSDRの設定を色々テストして喜んで遊んでいた。

この間は、トランシーバだけのベアーフットで使っていたのでなんの支障もなかった。


ところが今日、South Cook Is. が出ていたのでリニアを付けた。
400ワット位までは普通に動作していたのだけれど、調子に乗って1000ワット位まで上げてみた。
その途端、PCから変な音が聞こえて、USBポートの設定が壊れてしまった。

考えてみると、1Kワットも入れてなんの対策もしていないこのシステムに支障が起こらないはずはない。

さてこれから、この対策をしないといけないのだけれど、何のアイデアもない。
どこから何を始めていいものやら。

Saturday, April 19, 2014

FT-1000MP のバンドスコープを作ってみる

2013年の1月号のQST誌に W9RANが 「Cheap and Easy SDR」と題して DVB-T ドングルを使ったSDR受信機を紹介した記事があった。
僕は初めてこの記事でワンセグ受信用のドングルがSDR受信機として使えることを知った。それも$10.00前後で買えると書いてある。
これには非常に興味を惹かれたが、この記事が出た頃 ハリケーン サンデー で床上浸水の被害に会い、仮住まいを余儀なくされていた。

今年に入りようやく家の改修も落ち着き、このドングルを買ってみることにした。
ワンセグ用ならどれでも良いわけではなくRealtek の RTL2832U というチップが使用されているものに限ると言うことで、
チューナチップはR820T の感度がE4000に勝ということで、’AMAZON.COMMini Digital TV Stick  を買った。


簡易マグネットアンテナとリモコン それにドライバー用のコンパクトディスクが付いていた。
使うのはドングルとアンテナ用のMCXのオスのみなのだけど、なんせ $9.76と安いので必要なくても苦にならない。

ドングルを取り出してみる


このドングルは受信周波数が 48.25863.25MHzと書いてある。

不幸にもFT-1000mpにはIF取り出し口が付いていない。

ちょっと前に終段のトランジスタを取り替えたのだが、この時かなり手こずったので
この際、IFを取り出すのはやめて、簡単にRX ANT のPhono Jackを利用することにした。

このままではHFのハムバンドに使えないので、
アップコンバータでHFのハムバンドをこのチューナーの受信可能周波数内におし上げることにする。

探すとあるものですね。

NooElec という会社から
Ham It Up というUpconverterが販売されていた。



このUpconverter には125MHzのクリスタルが付けっれていて、
これでドングルの受信できる周波数までアップすることができる。

メインパーツが揃ったところで、
コネクターを注文するのにラフなスケッチを書いてみる。



スプリッタはMini-Circuitsのものを使用することにした。

ハードウエアーの接続は



はこんなかんじで、 Ham It Up はチャイニーズのテイクアウト コンテナに入れ込んだ。

必要なソフトウエアーのダウンロード

ワンセグチューナーをSDR受信機にするためのドライバーをインストールする。
Zadig をhttp://zadig.akeo.ie からダウンロードする。
Zadig を起動し
OptionsからList  All Devices をクリック。
リストされたdevicesの中か
 Bulk-In,Interface(Interface 0)を選びインストール。

HDSDR http://www.hdsdr.de/ からダウンロードする。

FT-1000mpCATは OmniRig を使用しHDSDRに接続。
OmniRig CAT http://www.dxatlas.com/OmniRig/ ダウンロード。

ログインソフトはHRDを使用している。
このコムポートとのコンフリクトを防ぐために、仮想コムポートようVSPEを使用。

これで大体のシステムは完成。

マウスのホーバリングは Ultimate Windows Tweaker 2.2 で。

テスト。




Wednesday, February 26, 2014

Lawsuit seeks removal of Glendale 'comfort women' statue

”米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求め、在米日本人らの団体が市を提訴した” とロサンゼルスタイムスが報じた。

争点は地方自治体が外交問題に関与することは、外交問題は連邦政府のみがこれを行うというアメリカの憲法に反するという点だろうか。 だから像の設置を決めた市議会はこれを撤去せよというものだ。

市議会は争うそうだ。

既に、韓国はこれは外交問題ではなく人権問題だとすり替え始めている。

基本的には、慰安婦問題の最大争点は、日本軍が強制的に慰安婦を連行したり就労させたりしたかどうかだか、この点に関しては どこまでこの裁判で踏み込めるか。

日本人侮る無かれ!

Saturday, February 22, 2014

HexBeam

驚いたことに今日は10℃を超える暖かい日であった。

どうも気になっていた、15mから上の周波数のエレメントと給電部を調べてみた。
やっぱり、そこでも結線不備がみつかりやり直した。

結果は

20m 14.000 14.050 14.100 14.150 14.200 14.250 14.300 14.350
SWR 1.9 1.8 1.8 1.9 2.0 2.1 2.3 2.4
17m 18.068 18.110 18.135 18.168
SWR 2.1 2.1 2.1 2.1
15m 21.000 21.050 21.100 21.150 21.200 21.250 21.300 21.350 21.400 21.450
SWR 2.9 2.8 2.5 2.4 2.3 2.2 2.1 2.2 2.2 2.4
12m 24.890 24.930 24.960 24.990
SWR 2.4 2.4 2.3 2.1
10m 28.000 28.100 28.200 28.300 28.400 28.500 28.600 28.700 28.800
SWR 2.4 2.3 2.2 2.3 2.4 2.4 2.5 2.6 2.7

上の表のように素晴らしいものとなった。
一度も、エレメントの長さを調整することなしに、この数字は僕には驚きであった。

このアンテナは素晴らしい。

HexBeam

屋根の端の方の雪が少し溶けたので待ちきれずに上がってみた。

予想通り、一番最初の20mのエレメントと給電部の真下で同軸ケーブルが外れていた。
寒いし、雪もあることなので、その部分だけを確認しておきたかった。でも、やっぱりついでにそこを繋いで降りてきた。

で、結果は

20m 14.000 14.050 14.100 14.150 14.200 14.250 14.300 14.350
SWR 1.9 1.8 1.8 1.9 2.0 2.1 2.3 2.4
17m 18.068 18.110 18.135 18.168
SWR 2.1 2.1 2.1 2.1
15m 21.000 21.050 21.100 21.150 21.200 21.250 21.300 21.350 21.400 21.450
SWR 4.5 4.4 4.4 4.4 4.4 4.3 4.4 4.4 4.4 4.4
12m 24.890 24.930 24.960 24.990
SWR 4.7 4.7 4.8 4.8
10m 28.000 28.100 28.200 28.300 28.400 28.500 28.600 28.700 28.800
SWR 4.1 4.0 4.0 4.0 3.9 4.0 4.0 4.0 4.0


どうも15mから上のバンドもあやしい。
このへんの給電部もチェックしないといけないようだ。
何かもう少し頑丈な作りが必要なようだ。
でもまあ、適当に作った割にはうまくいてる方だと思う。

ということで、この時期外でできることはここまで。 後は春を待ってから。



その間、先日FT-1000MPの修理ができたことに気を良くして、 このFT-1000MPのグレードアップを計ることにする。

うまくいく確率のほうが少ないので、内容は終わってからのお楽しみということで。
中国に発注した品物が届くまで一ヶ月近くかかりそうなので、そのかん慎重に検討してみようっと。