Thursday, July 21, 2011

Hina contest 7K3EOP

ビューロからQSLカードが届いた、日本からのカードも7枚入っていた。
日本からビューロで届くカードはあまり面白みの無いものが多い中、
上の写真のような、とても可愛いカードが入っていた。
桃の節句に確かHina Contestといっていた、YLとQSOしたのを思い出した。
僕の7m高のアンテナでは日本とQSOするこは非常に困難なんだけど、
それもオペレータがYLで美声となると、とても僕のシグナルは拾ってもらえないのだけれども、
なぜかこの 7K3EOP 局には拾ってもらえた。

QSLカードはやっぱりこういう気の利いたものがうれしい。

僕はQSLカードは僕にとってニュー エンティティになる局か、
DXぺディションの局で、記念に貰っておきたいものだけ、ダイレクトで請求している。
その他のQSLはLoTWで照合できるので、QSLカードを請求することも無い。

定型はがきで、QSOの情報だけを送ってくれる日本の人は、どうしてQSLカードの交換を希望するのだろうか?
手作りやデザインされたカードが送られてきて、そこからそのQSOした相手のことを考えるのが楽しみなのに。

QSLカードの意味が昔と変わってきていると思うのだが、どうだろう。
アワードなどの関係もあるのかな。

とは言っても、 頂いたカードには勿論QSLカードは送らさせてもらうのだが。

Tuesday, July 19, 2011

DXCC

LoTWを見てみるとペンディングのクレディットが17から19に2エンティティ増えていた。
調べてみると T31A-Central Kiribati と PP0T-Trindade & Martim VAZ Islands だった。
どちらもQSLカードを交換してないので、これでLoTWでクレディットを請求すると2エンティティが増える計算になる。 これで232がコンファームされたわけだ。

残念ながらJX5O-Jan Mayen はQSOできなかった。
がっかりしていると、そこに C21YY-Nauru が現れ、QSOに成功。
SSBでQSOできるとは思ってなかった。

今日、送り忘れていた ek3gm-Armenia と PY0FO Fernando de Noronha と共にQSLカードを送った。 これらが帰ってくると良いのだが。
PY0FOに関しては、クラブログで確認済みなので最悪、インターネットで請求できる。

Wednesday, July 13, 2011

SCARC Hamfest


7月10日の日曜日ちょっと遠出でサセックス郡で開かれたハムフェスタにXを伴って出かけてきました。

  

Xは無線にはまるっきし関心は無いのだけれど、田舎の風景が見てみたいと言うことで付いてきた。
そう言う訳で、あまり見て回れなかったのだけれど、軍用無線機や、
欲しい欲しいと思っていた、TS-520等があった。

WI2P 伊藤OMより、前の晩メールをいただき、
TS-520レストア倶楽部が結成され、僕もそのメンバーの一人になったとか、
嬉しいことに、そのメールにはこう 書かれてあった。

”会員全員にTS-520が無料で支給されるはこびとないりました。” っと。

もちろん、JA0DNE 若林OMのコレクションが襲われたと推測する次第です。
そんな訳で、このメールを頂かなかったら買っていたであろうTS-520の写真だけがブログに
載る結果になりました。


上の写真は、コモンモード・チョークを作ろうと思って買ってきたフェライトコアらしきもで、直径6センチです。

Sunday, July 3, 2011



Cameroonからカードが届いた。


今年の2月に20mと40mのCWでQSOしていたぶんだ。
DXぺディションにしては早く6月にLoTWにアップされベリファイされていた。
DXぺディションもLoTWにアップされるケースが増えてきてるが、何分にも遅い。

9U0A Burundi もつい一週間前にLoTWにアップされたばかりだ。
実際のQSOは11/5/2010で2011年の1月にはQSLカードを手にしていた。

今週はPY0FO Fernand de Noronha のDXぺディションがあるので、
是非ともQSOしたいと思っていたが、昨日20mのCWでQSOができ、


Newが一つ増えた。