Sunday, June 14, 2009

KWM2-A水洗い準備

PM-2が片付いたので、本体のKWM2-Aの水洗いにかかることにする。

先ずは、上蓋下にある2本のねじをはずす。 

次に裏側の4本の脚と後ろ真ん中のねじをはずす。
なんと後ろの足の一つが接着剤で固定されていた。



真空管とシールドケースを取り外す。
V8 ~V10はファイナルケージの中なので上蓋をあけ取り外す。この後ケージも取り去る。


裏側よりプラグインの2個のリレーを取り外す。
一方のリレーの止め金具がなくなっていた。





次にクリスタル押さえ板をはずしクリスタルを取り外す。






クリスタルソケットには12個のハムバンド用クリスタルがインストールされている。





クリスタルが取り除かれた後のクリスタルソケット。
かなり汚れていた。




後でインストール先を探すのが面倒なのでソケットに書かれている場所を書いて、プラスチックバックに入れ保存する。



次はツマミの取り外しにかかる。
パネルに傷をつけないようにスクリュードライバーにテーピングしてから取り外す。
ツマミにはねじで固定されたツマミと固定されていないツマミとがある。ねじで固定されているツマミ BAND、メインダイヤル、ヘアライン調整、クリスタル・バンク切り替えの4つを残して取り去ったあと。



この後はねじで固定されたツマミの取り外しと、メータの取り外し。
ねじの取り外しはBRISTOL WRENCH必要。
残りのツマミとメータの取り外しは来週にまわすことにする。

Sunday, June 7, 2009

My Shack


段々と充実するマイ・シャック。 
竹やぶのようにじわじわ広がっていくスペース。 
以前は音楽を聴いて、本を読んでお酒の飲める空間であった。
嬉しい反面、落ち着いてクラシックを聞いてお酒を飲めない。
ちょっと、いやドラスティックに生活パターンが変えられている。
何事も一時は没頭しなければ物にならない。 僕の人生はそうであった。 今は無線に打ち込むとき。 他の犠牲も仕方が無い、そう割り切ろう。

ワークテーブル

今日クイーンズのハムフェスタに行った。
そこに、今までの形とはちょっと違ったヒューズホルダがあった。KWM2-Aの簡易電源PM-2のヒューズが壊れていたので、付け替えようとメールオーダーしたのが事の始まり。シャーシの穴にフィットしない。その後も2セット買っては見たもののどれも合わない。困り果てていた。今回もだめもと、一つ一ドルなので合わなくても大した痛手ではないと、懲りずに買ってきた。今まで3種類買ったものの、どれもシャーシの穴に合わなかった。ところが今回買ったものはちゃんとフィットした。

早速、レストアを開始したいので、ワークテーブルを作ることにした。やはり、作業用のテーブルがないと塩梅が悪い。テーブルの上には紺の布をはった。それに、最近目が悪くなって、細かいものが見えづらくなってきているので虫眼鏡つきライトをつけた。年を感じる。
これで、やっと本体に進める。 一歩前進。

Wednesday, June 3, 2009

測定器とオブジェ

測定器を棚に並べて見た。 前にテーブルを置く予定なのだがテーブルの上に張る布が見つからない。 毛足の短い絨毯が良いのかも、それとも単なる布が良いのかもと思案中である。
その間に何かいるかと丸テーブルを置いて見た。前はそのテーブルにお気に入りのオブジェを置いていた。それと中国のアンティックのスクリーンも合いそうである。ともするとごちゃごちゃしてしまいそうな空間がこれで少しは情緒を保てそうである。


先日、HP 410CのACコードをオーダーした、MOUSER ELECTRONICSからカタログが送られてきた、なんと分厚いことか。かみさんが電話帳と間違えて捨てそうになったくらいである。
僕のような素人には部品を探すだけでも大変である。
しかしまあ、$10位のオーダーでこんなに分厚いカタログが送られてくるとは、ちょっと気に入った。これからは贔屓にするから。 っと言っても、知れた額ではあるのだが。

CQ WPX CW 2009

今日は、先週の週末に行われたCQ WPX CWコンテストです。

金曜日の夜8時から始まったコンテスト、出足は20Mから始め8時6分にK4PVが1st QSO。暫くはWの局が多く、最初のW外の局は8P5A(バルバドス)だった。今回のアンテナは南北に張ったG5RVなので、カリブやアジアンティックロシア方面はあまり期待できない。
しかし、そのすぐ後CN3A(モロッコ)ができOH0Z(フィンランド)とDX局がつかまりだした。
一時間後の9時には40Mに降りヨーロッパの局を中心にQSO、その後一時頃に80Mに降りてみたが、W局ばかりなのでこの日は1時半頃にベッドについた。

翌日の土曜日は早起きをした。5時に起き最初のコンタクトが40MでZM3A(ニュージーランド)だ早起きはするものだ。10時前にはVK2IM(オーストラリア)とQSOができた。

こんな調子でQSOしていたのだけれど、やはり期待していたJAの局とはコンタクトがとれない、翌朝の8時頃になってやっと20MでJA5FBZ、JF1SQCの2局とコンタクトが取れた。

総括して見るとコンタクト総数は 395局

エンティティでは65エンティティ
10M 1
15M 3
20M 50
40M 42
80M 2

大陸別では
アフリカ   8
アジア 8
ヨーロッパ 166
北米 196  (カリブを含む)
南米 11    
オセアニア 6

やはりアンテナの方向が諸に反映された結果になった。
次回のコンテストはビームアンテナを回せそうな風向きになってきた。

Saturday, May 23, 2009

新しい仲間たち

今日は思いがけず良い日だった。

兼ねてよりほしかったオシロスコープが手に入った。
高価なものでないけど、僕のレベルだと結構役に立ってくれるだろう。






これも最低限の機能しかない、フレケンシーカウンタ。
それでも、これがあるだけでも嬉しくなる。







極め付けは、二つのSG。かなり古そうであるが、ないと話にならない。


もう一つおまけに、シェープが非常にきれいだったので思わず買ってしまったマイク。
帰って来てから見たら、AIWAの文字が、日本製だった。 それにしても、きれいなデザインだ。







以上は未だ買ってきたばかりなので、電源も入れてなければ使い方も解らないものばかり。
水洗でPM-2が綺麗になったのに味を占め、これらも洗浄から始めようと思う。
これから追々勉強してレポートしていきたい。

Tuesday, May 19, 2009

PM-2 の水洗い

先ずは手始めにKWM2-Aのポータブル電源PM-2の水洗いから始めることにする。

外見はそんなに汚れていない。ただ少しシミがついている。 それとパワーコードが硬化してひび割れを起こしているのが気になる。

カバーを開けて見る。
なんとくもの巣があった。

積年の埃でかなり汚れている。
かすかに埃の下からのぞいている下地はきれいそうである。 

スピーカーのメッシュのカバーはそうとうな汚れだ。 水洗いする前にこのスピーカーは取っておかなければならない。 

ここで本で読んだ ”からげ” を思い出した。 やはり、案の定 ここでもからげて半田付けされていた。これは先が思いやられる。 それでもさすがコリンズと思った。 
スピーカーを外して、PM-2をバスタブに運んだ。


洗剤はSimple Green  を買った。 それを右のスプレーボトルに2倍に薄めて入れ、全体にたっぷりとかけた。 汚れのひどいところはスポンジとブラシで洗った。 その後、洗剤を残さないようにホースでたっぶり水をかけ洗い流した。






洗浄前。                  洗浄後。




これらが 洗浄前と洗浄後の写真である。

この時は乾燥は室内で自然乾燥させたが、先日のデイトンでのフォーラムで聞いた話では、オーブンに放り込むとよいとのことであった。温度は華氏で130度位と彼は言っていたように思う。

それに、水洗いするときはプレッシャーのかかるホースで洗うと言う。 彼は70Lb位のプレッシャーの水をかけていると話していた。

こんなことを聞くと 僕も洗浄はディッシュウオッシャーで、乾燥はオーブンでと言いたくなるような気分である。

この後はヒューズホールダとパワーコードの取り替えるだ。


次はKWM2-A本体の水洗いを投稿したいと思う。