Sunday, September 21, 2008

N1MM


昨日はミステリーアンテナの製作で一日が終わってしまったもで、今日は来週開かれるCQ WW RTTYコンテストのためにN1MMの設定と使用方法を確認しておこう、幸い行われていたコンテストで試してみた。デジタルコンテストにも非常に良くできたプログラムであることがわかる。画面の設定は左の写真のようにした。いつでもウインドウは動かせるので適当に配置してみた。
左下のスペクトラムウインドーの信号に合わせると、左中断のウインドウに内容が現れ、コールサインをクリックするとメインのコールサインの窓にそのコールサインが現れる。QSOが終わるとログにエントリーされ左上のログに順次表示されるようになっている。ウインドウのコンフィグレーションは各人の好みで好きに変えられる。ここまで進んでいるとは驚きである。
プログラムを自分でも作ったりしているものとして、感心せずにはおられない。来週末のコンテストが楽しみである。

Mystery Antenna


先週W5GIとQSOした際、かれのウェブサイトを見た。そのウェブサイトには僕の興味を引くタイトルの付いたコラムがあった。そのタイトルがMystery Antenna 一見G5RVに似ているが注目したのはそのなかに20mバンドでは特に良く働くとあった。Wiremanと彼自身が販売もしているようであるが、僕のジャンク箱の中にそれに使えそうなのがあった。100ドル払って買う前にちょっと規格は違うが先ず作ってみることにした。

1ドルショップで買ったテレビ用の300オームツインワイヤーと75オームの同軸ケーブル。それと#12の銅線。後は3個のウィッシュボーン●インシュレータの簡単なもの。片方16"6'x2 の銅線と真ん中に16"6'の同軸、ファイ-ダーは約30"のツインワイヤーそこから同軸でトランシーバーまで。簡単に作れた。すべての長さをアバウトで作ったこともあり20mバンドのSWRは2近くで、実験なのでアンテナチューナをつないで使ってみた。どうも指向性がダイポールは少々違うようである。僕のダイポールは北北西にはってある関係かカリブには弱いのだけどこのアンテナはカリブにも同じように飛んでいる。ダイポール、バーティカルのR7よりは、はるかに優れている。
参考までに、このアンテナをもっと知りたい方は彼のウェブサイト(http://www.w5gi.com/)をご覧ください。こんなことをして、この土曜日は過ぎていった。

Friday, September 12, 2008

DX CENTURY CLUB
















今日帰ると、大きな封筒が届いていた。多分DXCCの賞状ではないかと思いながら開けてみると、やはり待ちに待った賞状が入っていた。僕の最初のアワードがこのDX CENTURY CLUBになった。100エンティティーではあるが正直やはりうれしい。何も知らない状態から始めた割には早かったと思う。今ならコンテストにでも出れば一回で50エンティティーぐらいはできるんじゃないかと思わないでもないが、免許の取立てのころは、コンテストにできることもコンテスト自体すらよくわからなかったのだからしかたがない。今150エンティティー近くできているがここまで来ると僕のアンテナではエンティティーは増やすことは簡単じゃなさそうだ。

まあ、これからは気長にエンティティーを増やしていこう。目標があるということは何をやるにしても楽しいことだ。かみさんにこの話をしても豚に真珠だろうし、ともに喜んで祝杯を上げてくれるとも思えないので、今晩は一人日本酒でこのアワードに祝杯を上げよう。

Thursday, September 11, 2008

9/11 P41USA

僕のログの中には2回のP41USAとのQSOが記録されている。
9/8/2008 20m SSB, そしてつい先日9/6/2008 40m SSB.

あっ、そう言えば、まだ免許取立てのころ、ファーストQSOから2週間位してのことだったか ARUBAがカリブでこのコールサインがスペシャルイベントコールであることも知らず、何だか皆がやたらコールしている局があり、僕も便乗しQSOしたのがこのP41USAであった。9/11のWTCへのテロと同時に一年前を振り返らせてくれたのがこの局である。

こういうことがあると、いやが上にもテロ、戦争、宗教について考えさせられる。普段は忘れている、宗教の未熟さ、政治の巧妙さ、教育の不均等、貧富の差と、あらためて人間社会の未完成さを痛感させられる。 日本で生活していたときは、出版物、メディアの海外報道が偏っているとは思わなかったが、米国で生活するようになってから、そのかたより(とういうより提供される情報の少なさ)には驚かされる。もう少しメディアや報道に携わる人間のレベルが向上しないと、間違った方向に日本はミスリードされないかと心配になる。


こんなことを考えているときに、ARRLよりDXCCの申請のために送っておいたQSLカードとバッチが返送されてきた。どうやらミックスでの105エンティティがクレジットされたもうようである。
一年でDXCCの100は達成したいと思っていたのだが、何とかその目標が達成できた。
9/11/2008 現在146エンティティー、これ以上は僕の設備とこのコンディションではちょっと難しいかもしれないとはおもいながらも、
来年の9/11のころには200エンティティーが超えていればいいなと思ったりもしている。


Saturday, August 23, 2008

KI2P 開局一周年記念

8月22日で1stQSOから早いもので丸一年である。この一年の総括をしてみようと思う。
QSO
総QSO数:1331
     Phone:   644
     CW:   470
     Digital:  217

Entities: 139 (Cfm:112)

Band 別
    160m: 39
     80m: 92
     40m:436
     30m: 32
     20m:678
     17m: 21
     15m: 28
     10m:  5

大陸別
    NA: 624
    AF:  60
    AS:  17
    EU: 463
    OC:  27
    SA: 140 

QSOから見るとこんなところか

テクニカルな面では
リニアアンプSB-220のリストア
デジタルモード用のインターフェイス
キーボードキーヤの製作
と、これまた無線の初心者にしては結構充実していた。

さて今後の目標であるが、もう少しデジタルを勉強していこう。この分野はコンピュータと関係するところが結構ありそうなので僕にも少し解りそうだ。

2年目は無線以外のことも少しはしたいというのが本音ではあるが、話によるとこれからコンディションが良くなって来るそうだから、無線のほうが面白くて仕事もほかの趣味も手につかなくなるのではと心配である。要注意だ

さて、どんな2年目になることか。

Saturday, August 16, 2008

We Win In Court!

We Win in Court!

7月号QSTの最初のページ "It seems to Us" のタイトルである。

これはARRLが原告となってFCC(連邦通信委員会)をBPL行政訴訟し、このたび勝訴したことをメンバーに報告したものである。これに対して早速8月号のCORRESPONDENCEにメンバーからこんな投稿がされていた。
FIGHTING THE GOOD FIGHT
Congratulations and kudos to the ARRL staff who fought the BPL battle and won. It's great to know my donations to the ARRL are worthwhile.
僕がボールドにしたところが僕には気に入った。
僕も会費を払ってるから、このように使ってもらえてるとうれしい。

さてこのBPL問題とは、Interference from Bradband Over Powerのことで、日本ではPLC導入が短波帯の電波環境に甚大な影響をもたらすとしてHAMの間で問題になっていると聞いたことがある。これにたいしてARRLがFCCを相手取ってFCCが連邦行政手続法(APA)に違反していると行政訴訟したわけだ。
判決は、FCCは連邦行政手続法(APA)の要件である利害関係者に告示を行い意見を聴取する義務を果たしていない。FCCが新たなIT機器を導入するに際し利害関係者であるARRLの意見を十分に聞かなかったとし、手続上の瑕疵、過失をもとに原告側勝訴を言い渡したもになっている。

日本ではPLC問題はどう扱われているのであろうか?日本無線連盟の対応はどうなのかちょと調べてみたくなった。

Wednesday, August 13, 2008

暑中お見舞い申し上げます


一ヶ月ぶりの投稿になりました。ニュージャージーより暑中お見舞い申し上げます。
左の写真は先週の週末ペンシルバニアに行った際、州境の峠の上から見えた雲海できれいだったもので、つい路肩に車を止めて撮影してしまいました。
早いもので昨年8月22日に1st QSOをしてからもうすぐ一年になります。この一年はHAMに明け暮れ、他の事をまるで放りぱなしにした一年でした。
気が付けば趣味の一つでもあったゴルフにも行かず、株も放りぱなしで、娘の授業料の足しにでもと調べてみると買ったときの半額まで下がっていた。結構犠牲にしたものも大きいかもと一瞬思ったものの、今のところHAMからの得られる楽しみの方が他のもを犠牲にしても、補って余りある充実感を僕に与えてくれている。
さてHFの方は今、PSKにはまっている。出力40W位でSSBのときの3~400W位の感じでDXとQSOができるのと、皆さん自分の出している電波に非常にセンシティブに取り組んでいるにことに感銘を受けたからである。 それに正直、CWと違ってキーボードからのテキストチャットなので非常に楽なのが気に入っている。 当初、僕は無知から最初の一週間PSKでも200W位で電波を出していた。あるときKF2GQとのQSOで彼を途中で見失ってしまった。そのとき僕は自分のステーションの紹介していたのだが出力は200Wと書いていた。そうしたら彼から丁寧なEメールを頂いた。それにはPSKでは通常そんなに出力を出さないのだとか40W位で十分で、君のALCを見てみなさいとか、僕がまるで気にしていなかったことが、いろいろ書かれていた。彼の忠告のお陰で、デジタル通信に真剣に取りくんでみようと思った。彼にはお礼の返事を書いて、これからも、僕の師匠になってくれるようにお願いした。
来週はこの一年間の総括をしてみようと思う。