実は上の写真のようにSB220のレストア中にプレート電流読み取りようメータのプラスチックカバーを壊してしまっていた。
そのため、その代替用に同じヒースキットのSWRメータHM-2102を買いそのカバーを代用することにした。
カバーはぴったり合って、うまく交換することができたのだがその取替え中に今度はメータ自体を壊してしまった。
そこで、e-bayに出ていたHL-2200リニアアンプのメータで代用できないものか購入してみた。
これが$30.00 SWR HM-2102が$39.00このメータだけ結構な出費、それもこのメータが旨くオリジナルに似せられるかどうか、これから分解しないといけない。
ビンテッジリグのレストアはこの辺が面白い。
このメータを何とかオリジナルに見えるように工夫してみよう。
それと、もう一つ気になっていたには一番上の写真のように、LOADダイヤルの真ん中のアルミのインレーがレストア中にどこかに行ってしまっていたこと。これも実質性能に何の影響もないのだけれど、見た目が非常によろしくない。 そこでKWM2-Aのメインダイヤルのインレーがはげていたこともあって、同時に取り寄せることにした。おかげで見た目は非常によくなった。
このメータを何とかオリジナルに見えるように工夫してみよう。
それと、もう一つ気になっていたには一番上の写真のように、LOADダイヤルの真ん中のアルミのインレーがレストア中にどこかに行ってしまっていたこと。これも実質性能に何の影響もないのだけれど、見た目が非常によろしくない。 そこでKWM2-Aのメインダイヤルのインレーがはげていたこともあって、同時に取り寄せることにした。おかげで見た目は非常によくなった。
次回は、メータ改造プロセスを報告したい。
1 comment:
いくらメーター周りとはいえ、リニアアンプの高電圧には、感電しないように、十分に気をつけてくださいね
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