この週末はCQ WPX CWコンテストがあった。
目標は5 Band DXCCにに向けて10メータ中心にQSVしようと思っていたのだが、
コンディションがよくない。
聞こえてくるの南米ばかり。
ヨーロッパはいつ聞いても聞こえてこない。
これではエンティティは増えない。
結局18局ばかりで10メータはRadio Fluxは100を超えている。
Sunspotも100前後、 それにしてはヨーロッパが聞こえなかった。
多分明日あたりから聞こえ出すのではないかと期待する。
結果は
トータルQSOは332件
80m 14
40m 76
20m 183
15m 41
10m 18
計 332局
80m 4
40m 31
20m 52
15m 24
10m 9
計 63エンティティ
大陸別では
北米 166
南米 45
欧州 102
アジア 5
アフリカ 9
オセアニア 5
と、まあこんな具合。
CQを出して一回でコールサイン、ナンバーを聞けるようにならなくては
500件の壁は厚そうだ。
Sunday, May 29, 2011
これでいいのか日本の原発行政
そろそろ気づくべきときにきた原発行政の過ち。
どうして、こういう意見は無視されてきたのか?
興味ある小出先生の講演のビデオが公開されているURLを載せさせて頂きます。
http://hiroakikoide.wordpress.com/
こういう良識ある意見は真摯に聞く必要があるのではないか。
どうして、こういう意見は無視されてきたのか?
興味ある小出先生の講演のビデオが公開されているURLを載せさせて頂きます。
http://hiroakikoide.wordpress.com/
こういう良識ある意見は真摯に聞く必要があるのではないか。
Friday, May 27, 2011
227番目DXCC
Monday, May 23, 2011
100A ブレーカ交換
昨夜3時30分頃、キッチンのどこかで漏電したもようで停電していた。
家の中の分電盤には異常がなく、電力メータ直下の100Aブレーカが焼け焦げていた。
このブレーカを交換するのはちょっと知識がないと頭を抱え込むことになる。
何せメータから直にこのブレーカに繋がっているので、この前にはブレーカもスイッチもない。 種を明かせばメーターがプラグインになっていて取り外せるのだが、これが何とも硬くて重い。 作業中にこの端子に触れたら大変なことになる。 注意をしながらブレーカをはずす。ブレーカだけが焼け焦げていると思いきや、ブレーカの接続をする基板の爪も溶けていた。 こうなると、このボックスから交換しないといけない.
結線を全部はずしボックスを交換する。同じようなボックスを見つけるまで、交換すること3回。 やっと見つけワイヤーを取り外そうととするも、これがラジオの配線をするのとは訳が違う。 なんせワイヤーの径が1cm程ある。曲がらない曲がらない。
ボックスを交換しブレーカを取り付ける。 これまで、6時間近く掛かってしまった。
せっかく全部結線し、ブレーカをONにしようとしても、すぐにOFFになってしまうトラブルがあった。 また取り外して電気屋さんにもっていって不良品なの聞いてみる。 なんと使い始めは力任せにONの位置に持っていかないといけないことを初めて知った。
こういう構造になっている。
ところで今回非常に重宝したツールが写真のNon-Contact Voltage Testerだ。 $10程でワイヤーの周りに近づけると電気が来ていると音と光で知らせてくれる優れものだ。
何はともあれ、これで今週末のコンテストには参加できることが一番うれしい。
家の中の分電盤には異常がなく、電力メータ直下の100Aブレーカが焼け焦げていた。
このブレーカを交換するのはちょっと知識がないと頭を抱え込むことになる。
何せメータから直にこのブレーカに繋がっているので、この前にはブレーカもスイッチもない。 種を明かせばメーターがプラグインになっていて取り外せるのだが、これが何とも硬くて重い。 作業中にこの端子に触れたら大変なことになる。 注意をしながらブレーカをはずす。ブレーカだけが焼け焦げていると思いきや、ブレーカの接続をする基板の爪も溶けていた。 こうなると、このボックスから交換しないといけない.
結線を全部はずしボックスを交換する。同じようなボックスを見つけるまで、交換すること3回。 やっと見つけワイヤーを取り外そうととするも、これがラジオの配線をするのとは訳が違う。 なんせワイヤーの径が1cm程ある。曲がらない曲がらない。
ボックスを交換しブレーカを取り付ける。 これまで、6時間近く掛かってしまった。
せっかく全部結線し、ブレーカをONにしようとしても、すぐにOFFになってしまうトラブルがあった。 また取り外して電気屋さんにもっていって不良品なの聞いてみる。 なんと使い始めは力任せにONの位置に持っていかないといけないことを初めて知った。
こういう構造になっている。
ところで今回非常に重宝したツールが写真のNon-Contact Voltage Testerだ。 $10程でワイヤーの周りに近づけると電気が来ていると音と光で知らせてくれる優れものだ。
何はともあれ、これで今週末のコンテストには参加できることが一番うれしい。
Friday, May 6, 2011
エジプト
昨日は幸運にもS79DF セイシェルとQSOができニューが1つ増えたと喜んでいたら、今日はSU1HZ エジプトとQSOができた。 どちらもSSBである。エジプトとはすでにQSOできていたような気がしていたがまだだった。 これで昨日今日と2エンティティー増えた。コンファームできるかどうかは未だ分からないけど。 200エンティティー越えたあたりから急にニューが増えなくなっていたのでこの2つは嬉しい。
ブログの横にモティベーションを下げないようにエンティティー数を書いておくことにした。
ブログの横にモティベーションを下げないようにエンティティー数を書いておくことにした。
Thursday, May 5, 2011
DXing
5月に入り気候もよくなってきた。
ここらあたりで本格的にDXに取り組んでみようかと思った。
そうしたら、僕は殆んどプリフィックスと言うのを覚えていないことに気が付いた。
今までは、聞こえてきたコールサインをロギングソフトに入力すると、自走的にエンティティーが表示されるので覚えてなくてもあまり不便を感じなかった。 それにDXクラスターもあるし、覚える必要性すら感じていなかったのが正直なところだ。
ところが、Drake R-4CレシーバでCWを聞いている時は、キャットでPCに繋がれていないので、どこのエンティーティーの局かさっぱり分からない。 OMの皆さんには、今頃なに気づいてるんだと思われそうなこの事が、コンピュータのCATとロギングソフトでスタートした僕にはぴんと来なかったのだ。
まあ、アマチュア無線もぼけ防止のために始めたことだし、この際できるだけ覚えることにしよ。
きっとこれも頭の活性化に役に立つに違いない。
今日はこの何日間か襲っていた S79DF Seychelles とQSOができた。 ニューが一つ増えた。 これでWorkedは232となった。
うれしいことに今日ET3SID Ethiopia からQSLカードが届いていた。 これでConfirmed 226となった。
今年のHAMVENTIONどうしようかなあ。
ここらあたりで本格的にDXに取り組んでみようかと思った。
そうしたら、僕は殆んどプリフィックスと言うのを覚えていないことに気が付いた。
今までは、聞こえてきたコールサインをロギングソフトに入力すると、自走的にエンティティーが表示されるので覚えてなくてもあまり不便を感じなかった。 それにDXクラスターもあるし、覚える必要性すら感じていなかったのが正直なところだ。
ところが、Drake R-4CレシーバでCWを聞いている時は、キャットでPCに繋がれていないので、どこのエンティーティーの局かさっぱり分からない。 OMの皆さんには、今頃なに気づいてるんだと思われそうなこの事が、コンピュータのCATとロギングソフトでスタートした僕にはぴんと来なかったのだ。
まあ、アマチュア無線もぼけ防止のために始めたことだし、この際できるだけ覚えることにしよ。
きっとこれも頭の活性化に役に立つに違いない。
今日はこの何日間か襲っていた S79DF Seychelles とQSOができた。 ニューが一つ増えた。 これでWorkedは232となった。
うれしいことに今日ET3SID Ethiopia からQSLカードが届いていた。 これでConfirmed 226となった。
今年のHAMVENTIONどうしようかなあ。
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