それがこのマイクだ。 SHURE PROLOGUEと書いてある。
SHUREという会社のこのカラオケ用マイクが無線機用に使用できるのかも僕には分からない。 でもコンテスト用にVOXで使えるデスクトップ用のマイクがほしかったので、だめもとでeBayでFT-1000MP用のマイクジャックを買ってテストしてみることにした。
これがレポートを貰うとなかなか評判がよろしい。
純正の付いてきたハンドマイクよりはよさそうだ。
マイク一つで音がこんなに変わるのだ。 悪いことを知ってしまった。 そう思ってみたものの、もう後の祭り。 この週末にはCQ誌を引っ張り出して、SSBの音作りに関係ある記事を拾い集める始末。
そこで手持ちの ドレーク R-4C、 コリンズ KWM-2A、 SDR V.63 等でその音を聞いてみた。 今度はそれらの音も気になりだした。
アマチュア無線という趣味は奥が深い。 次から次へと僕に課題を提供してくれる。
どっから始めればいいんだ?。
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