さてこのタイトルを見てどんな事を思うでしょう。
こんな書き込みがDXクラスターに出ていた。
40MのCWだ。 僕はてっきりオペレータは日本人? っと思ってしまった。 ぜひQSOしたいっと、徐にコールサインを調べてみた。 S92LX なんとこれはサントメ・プリンシペ民主共和国で西アフリカのギニア湾にある国であった。 無線をしていなければ先ず出会うことのなかった国名だろう。 それも後二日で終わるDXぺディションだ。 なんと日本人でもないし、僕にとってはNEW, とんでもないDXだ。 思わずリーガルリミットいっぱいで呼んでしまった。 一発で帰ってきたのだが、どうもコールサインが僕のコールサインのようでもあり、少し違っているようでもあったので、de KI2P KI2P kと打ってしまった。 ぺディションで沢山呼んでいる中、皆さんごめんなさい。それでも今度はちゃんとKI2P 5NN TU と帰ってきた。 やったっと一人ほくそえんでいたのだが、それでも今日オンラインログで調べて僕のコールサインがQSO出来ていることが確認できるまでは少々不安だった。確かにWI2PではなくKI2Pであった。
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